瞑想×仏教×呼吸×コーチング

瞑想指導をする人自身がまずは、自己受容から変容へ向かう必要があります。 そのために、まず自分自身が自分の人生の主人公に舞い戻る。 そこから大切な人へと光を繋いでいく、その循環を生み出すお手伝いをさせていただきます。

自己受容と変容をもたらす瞑想と仏教。 そしてそこにある《在りたい姿》へと大きく後押しする呼吸とコーチング。 自分が《どう在りたいのか》という《誓願》を立てること。 それをうちたてるには、悪習慣を良い習慣で塗り替えていく必要があります。

その力を持つのが『瞑想』であり『仏教』です。

ブッタは、心の在り方・言葉の使い方・身の振り方によって、常に人と人とが関わる人生というのは上手く行ったり上手く行かなかったりということがあるんだということを深く観察しました。これら、心の在り方・言葉の使い方・身の振り方に変化を与えていくのが瞑想であり仏教の智慧です。

そしてその変容をサポートするのが『呼吸』と『コーチング』です。 『呼吸』には身体と心に影響を与える力があります。呼吸を変えると心身に良い変化が起こるのです。 そして『コーチング』は、現状を見誤ることなく正しく知った上で、自分の本当に在りたい姿とのギャップを埋めていく作業です。 自分の『誓願』に自分を一気に近づける一種の飛び道具のようなものです。瞑想でも一番大切なのが”気づき”。 まず自分が何を持っているのか何を手放したいと思っているのか何がこの苦しさの根源なのかに気づかないと手放すことすらできません。 コーチングはその根源を探った上で手放すまでをサポートしていきます。